ピアノレッスン第112回 記録 |人前演奏で、ソレだけはぜったいやりたくないコト

「いっちゃん最後にコケるなんて」という文字と、「バレリーナが転ぶ」イラスト ピアノレッスン記録

このところ、ずっと片付けにかまけている。

でも、手を大切にするのがいちばんだから、もっちゃもっちゃ時間かけて、やっているのだが。

じゃあ、片付けが終わったら、なにをやりたいか?というと、

どっしりピアノだけ。
「いまからできること」を積み重ねたい。

もう、このトシだから、「上達」だの「パリパリ」だの、縁がない。

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こないだ、妹とズームでも話していたけど、

「ほんとにやりたいこと」って、たいていウマくいかないよね。
でも、それは「試されている」のかもしれない。
「それでも、あんた、やりたいの?」って、問われている。

私は、ピアノに限って言えば、べつになにがどうであっても、ただ弾いていたいなあ。

まあ、そうこうしているうちに、要支援じゃー、要介護じゃーとなるわけで。

そうなるまでのあいだ、「ぬくもり」とか「すがすがしさ」「素朴さ」、そんなのを、ほんのちょっとでも、演じられればいいかなあ、と。

1日当たりの平均練習時間
レッスン日 平均練習時間/日
2021/9/21(火) 0時間47分
2021/9/28(火) 0時間18分
2021/10/12(火) 1時間09分
2021/10/19(火) 0時間51分

減ってる。



ハノン

ハノン38番の一部│合格

ハノン38番の楽譜、1-6小節

ハノン38番の楽譜、1-6小節

手の具合がまだよくないので、38番のうち、さいしょの4分の1だけ。1~16小節。

1オクターブ分上がって、さあ、つぎっ!というところで、ためらってしまうんだよね。

弾いてみたら、やっぱり、そのことを先生はおわかりで、

「はい、こうですよ、両手とも同じ動きでそろえて、つぎのところに、こう戻ってきます」

2回目弾いて、合格にしていただく。

ヘ短調スケール│合格

ハノン39番 ヘ短調スケールの楽譜、1-4小節

ハノン39番 ヘ短調スケールの楽譜、1-4小節

2度弾いてみたのち、先生「ちょっと、骨ばっていますね。もう少しふくよかな感じで。もう5gだけ重みを乗せて

5g! いいなあ。

そして、弾く前に「こういう動作をしてみましょう」と、その動きを教わる。

あ、いい感じ。いつもやってみよう。

そのあと、「5g乗せ」も気をつけて弾いたら、合格になった。

いま使っている楽譜 ハノンピアノ教本 全音ピアノライブラリー



ツェルニー40番の18番│3回目のレッスン

ツェルニー40番-18番の楽譜、1-3小節目

ツェルニー40番-18番の楽譜、1-3小節目

この18番、好きだなあ。

ゆっくりでしか弾けないけど、左手のゆるやかな流れが、けっこう好み。

そのチンタラチンタラで、弾き終わったら、先生は「だいじょうぶですか? しんどくない?」と訊いてくださる。

「はい、このテンポならば、だいじょうぶです」

「手の動きは、とてもいいですよ。正しいルートを通っています。

けれども、ずいぶんデフォルメされていますね。

たとえば、ことばであっても、一語一語区切って話すと、不自然で聞きづらいですよね。

手に負担がかからない範囲で、もう少しコンパクトに収めてみましょう

いま使っている楽譜 ツェルニー40番練習曲 全音ピアノライブラリー



バッハ:フランス組曲第4番 ガボット│2回目のレッスン

バッハ:フランス組曲第4番 ガボットの楽譜、1-3小節

バッハ:フランス組曲第4番 ガボットの楽譜、1-3小節

ええと、指番号が見えにくくて、さいしょのあたり、いっぱいトチりまくる。

こういう現象が起こるたびに、

私、やっぱり楽譜読めてない。
指使いの番号に頼って、弾いてるな。

まあ、それでしか弾けないから、すべての音符に、ぜんぶ番号をみっしり書いているよ。

ミスタッチの多さもだけど、それよりも、

先生「もう少し、『温かく照らしてあげる』ような感じで。たとえば、赤外線ヒーターで、ふわあっと、照らしているかのように

ふわあっと、温かく、ほんわか弾けるように、ちょっとなった。ふしぎ。

この曲は、次回には仕上げるように。

そして、つづきのメヌエットも、練習しはじめておくこと。

いま使っている楽譜 春秋社版 バッハ集 3



モーツァルト :ピアノ・ソナタ第4番K.282 第1楽章 変ホ長調│2回目のレッスン

モーツァルト:ピアノ・ソナタ第4番K.282 第1楽章 変ホ長調の楽譜、1-3小節

モーツァルト:ピアノ・ソナタ第4番K.282 第1楽章 変ホ長調の楽譜、1-3小節

▼4-6小節目の左手。

モーツァルト:ピアノ・ソナタ第4番K.282 第1楽章 変ホ長調の楽譜、4-6小節

モーツァルト:ピアノ・ソナタ第4番K.282 第1楽章 変ホ長調の楽譜、4-6小節

先生「ここも、やっぱり動きが大きすぎますね

やり過ぎ注意。

ムダな動きは、音がそろわなくなる。なめらかさを損なう。

▼8小節目は、「もっと、音の響きを味わってください

モーツァルト:ピアノ・ソナタ第4番K.282 第1楽章 変ホ長調の楽譜、7-9小節

モーツァルト:ピアノ・ソナタ第4番K.282 第1楽章 変ホ長調の楽譜、7-9小節




▼いちばん最後の一音。

モーツァルト:ピアノ・ソナタ第4番K.282 第1楽章 変ホ長調の楽譜、34-36小節

モーツァルト:ピアノ・ソナタ第4番K.282 第1楽章 変ホ長調の楽譜、34-36小節

ダメだあ、ヘタクソすぎる……

わかってはいたけど、ウンと小さくしたくても、音抜けが怖くてなかなかできない。

今日は、「最後の一音」をみっちりご指導いただく。

当たり前なんだけど、先生のお手本は、何度弾かれても、ほんと、みごとにうつくしい弱音!

音色も音の質も、ため息が出るほどきれい。

その弾きかたを、具体的に教えていただいても、なかなかできない。

なんべんやり直しても、大きすぎたり、音抜けしたり。

まぐれで、やや「近め」にデキたのも、先生「あー、60点ぐらいですね」

うう、むずかしい。

先生「練習で『100回弾いて、99回成功』だったとします。

そしたら、舞台では『必ず失敗』するんですよ。

99回は、出てくれない。

こんな怖ろしい終わりかた(ワザと音抜けで、弾いてくださり)、ソレは、ないですよねえ(笑)

うわあ、ほんとだ。

ソレだけは、ぜったいやりたくない。

かといって、いかにも「安全圏ですたい」みたいに、どーんと鳴らすのもイヤだ。

う~ん、百発百中をめざす? めざしたい?

「1000個捨てチャレンジ」なんかやってないで、「最後の一音、1000回練習キャンペーン」にしようか?

いま使っている楽譜 モーツァルト: ピアノ・ソナタ集 第1巻/ヘンレ社/原典版



今日のレッスンを振り返って

ほとんど練習できていないのに、先生が、ちょうどいいレベルの曲を選んでくれるので、ムリしないでいられる。

手の具合は、変化を感じるほどよくなってはいないが、悪くもなっていない。

だいじょうぶかどうか、確かめながら、もう少し練習時間を増やせそうだ。

モーツァルトの「最後の一音」なんて、いくらでも練習できるはず。

明日からは、ちょっとずつ増やす意識で。

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3週間ほど前に、ツェルニーで、ちょいとマズい練習をして、手を痛めた。 まあ、ずっと鈍い痛みはあるんだけど、そうじゃなくて、もっと「ピキーン!」と痛みが走る。 なにせ、老体をダマしダマし、使わなあかんところを、アタマでムリヤリ押し...
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