ピアノレッスン第113回 記録 |いま持っている道具でデキることを

「だってそれしか持っていないから」という文字と、「金槌を振るう男性」のイラスト ピアノレッスン記録

前回のレッスンで、モーツァルト:ピアノ・ソナタ第4番K.282 第1楽章 変ホ長調の、いちばん最後の音が、ヘタクソすぎて。

モーツァルト:ピアノ・ソナタ第4番K.282 第1楽章 変ホ長調の楽譜、34-36小節

モーツァルト:ピアノ・ソナタ第4番K.282 第1楽章 変ホ長調の楽譜、34-36小節

よっしゃ! 最後のふたつの音だけ、みっちり練習するぞ!

というわけで、マジ、ココだけ、

モーツァルト:ピアノ・ソナタ第4番K.282 第1楽章 変ホ長調の楽譜、36小節(一番最後の小節)

モーツァルト:ピアノ・ソナタ第4番K.282 第1楽章 変ホ長調の楽譜、36小節(一番最後の小節)

ほんま、このふたつの音だけ、ネチネチ練習してたら、両手の中指の関節が、めっちゃ痛なりましてな。

結局、その後2日間、練習できなくなったよ。

いやあ、「たった2個の練習」も、デキないなんて、なんちゅーボロい身体やねん?

あ、最近、股関節の痛みもはじまったよ。

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まあ、しかたないよね。

「いま持っている道具」で、間に合わさないとね。

1日当たりの平均練習時間
レッスン日 平均練習時間/日
2021/9/28(火) 0時間18分
2021/10/12(火) 1時間09分
2021/10/19(火) 0時間51分
2021/10/26(火) 0時間52分

1分だけ増えているw



ハノン

ハノン38番の一部│合格

ハノン38番の楽譜、1-6小節

ハノン38番の楽譜、1-6小節

手の様子を見ながらなので、今回は、この38番の17~32小節。

前回の部分とおなじく、各小節のつなぎめで、ちょいウマくいかない。

先生のお手本を見せていただき、もういちど弾いて、合格。

ロ長調スケール│1回目のレッスン

ハノン39番 ロ長調スケールの楽譜、1-4小節

ハノン39番 ロ長調スケールの楽譜、1-4小節

1度弾いたあと、先生が「日常の動作」と「ピアノの動作」のちがいについて、話しはじめられた。

しかしねえ、私はもう、箸ですらあまり使えなくて。




なので、ついつい、「あのう、その日常動作が、もうデキなくなってきています」と、コボしてしまった。

・ウチのドアノブは、高齢者用の補助器具を取り付けてある。
・箸がしんどいので、スプーンかフォーク。
・パソコンは、音声入力。
・クルマのシフトレバーは、両手でしか操作できない。

まあ、私にしたら、毎日のことだから、もう当たり前になっているけど、先生はとても驚いておられた。

それで、またまたついつい、「あのう、モーツァルトのソナタ、最後のところ、練習しすぎて、痛くなっちゃいました」と、付け加えた。

モーツァルト:ピアノ・ソナタ第4番K.282 第1楽章 変ホ長調の楽譜、36小節(一番最後の小節)

モーツァルト:ピアノ・ソナタ第4番K.282 第1楽章 変ホ長調の楽譜、36小節(一番最後の小節)

先生「え? たったそれだけで痛くなったんですか?」

私「そうなんです。自分でも、びっくりしました。

でも、たぶん、身体の使いかたが悪いんだと思います」

先生は「そうでしょうね」と、即座におっしゃった。

やっぱり。

そうなんだよね、だって、自分の身体のことは、自分で察知しないとね。

先生「お食事は、ちゃんとされていますか?」

うぐぐ、こ、答えにくい質問でございます。

ええと、あらためて「食事と運動も大切」というお話に。

私は、「ピアノのために、全身をきたえます!」と高らかに宣言した。

いま使っている楽譜 ハノンピアノ教本 全音ピアノライブラリー



バッハ:フランス組曲第4番 ガボット│合格(2回レッスン後) メヌエット│1回目のレッスン

▼ガボット

バッハ:フランス組曲第4番 ガボットの楽譜、1-3小節

バッハ:フランス組曲第4番 ガボットの楽譜、1-3小節

ああ、ミスタッチ、てんこ盛り。

けれども、先生「ミスはありましたが、いちおういいでしょう」

▼メヌエット、あまり練習できていないけど、この曲、優雅できれいだね。

バッハ:フランス組曲第4番 メヌエットの楽譜、1-5小節

バッハ:フランス組曲第4番 メヌエットの楽譜、1-5小節

ホコホコしあわせになれる曲。

たぶん、バイオリンでもきれいだと思って、なぜか、バイオリンの音をイメージしていた。

1度弾いて、先生に「八分音符、ふたつめはもっと軽く」とご指導いただく。

いま使っている楽譜 春秋社版 バッハ集 3



モーツァルト:ピアノ・ソナタ第4番K.282 第1楽章 変ホ長調│3回目のレッスン

モーツァルト:ピアノ・ソナタ第4番K.282 第1楽章 変ホ長調の楽譜、1-3小節

モーツァルト:ピアノ・ソナタ第4番K.282 第1楽章 変ホ長調の楽譜、1-3小節

さいしょの3小節、ひどくむずかしい。

先生「『弾く』のではなく、鍵盤にもっとなじんで、鍵盤をゆっくり上げ下げするかのように

モーツァルト:ピアノ・ソナタ第4番K.282 第1楽章 変ホ長調の楽譜、7-11小節

モーツァルト:ピアノ・ソナタ第4番K.282 第1楽章 変ホ長調の楽譜、7-11小節

9~10小節の左手、まだまだデキない。

今日、もういちど手の動きを教えていただくも、その場では、わやくちゃ。

とちゅうで、先生に笑われてしまった。

▼で、いちばん最後の一音。

モーツァルト:ピアノ・ソナタ第4番K.282 第1楽章 変ホ長調の楽譜、34-36小節

モーツァルト:ピアノ・ソナタ第4番K.282 第1楽章 変ホ長調の楽譜、34-36小節

失敗。

左手の音が抜けてしまった。

先生は、また笑っておられた。

ああ、もっと練習したいよ。

手が痛くならない工夫をしながら、地道に練習ですな。

いま使っている楽譜 モーツァルト: ピアノ・ソナタ集 第1巻/ヘンレ社/原典版



ツェルニー40番の18番│4回目のレッスン

ツェルニー40番-18番の楽譜、1-3小節目

ツェルニー40番-18番の楽譜、1-3小節目

う~ん、前回とおなじ注意をされてしまった。

まだ「手の動きが大きすぎる」とのことで。

う~ん、う~ん、いつも同じことをご指摘されるのは、できるだけやめたいのに。

観察力不足だよ。

いま使っている楽譜 ツェルニー40番練習曲 全音ピアノライブラリー



発表会の曲│どうするか?

来年の1月、発表会がある。

先生「1曲は、いまやっているモーツァルトのソナタですね。

もう1曲、バッハのフランス組曲から、テンポがゆるやかなものを選びましょうか」

わ! 思いがけず、バッハになるなんてっ?!

先生は、フランス組曲のなかから、つぎの3曲を挙げてくださった。

▼バッハ:フランス組曲第2番 メヌエット

バッハ:フランス組曲第2番 メヌエットの楽譜、1-5小節

バッハ:フランス組曲第2番 メヌエットの楽譜、1-5小節

▼バッハ:フランス組曲第3番 サラバンド

バッハ:フランス組曲第3番 サラバンドの楽譜、1-4小節

バッハ:フランス組曲第3番 サラバンドの楽譜、1-4小節

▼バッハ:フランス組曲第3番 アングレーズ

バッハ:フランス組曲第3番 アングレーズの楽譜、1-5小節

バッハ:フランス組曲第3番 アングレーズの楽譜、1-5小節

ああ、まるで「お好きな宝石を、どれでもひとつ、お選びください」みたいだねえ。

先生「手に負担がかからなくて、『弾きたい』と思う曲にしてください」

ぜんぶ「弾きたい」けど、さて、どうしようか?

こんなことで悩むのは、楽しいなあ。



今日のレッスンを振り返って

どうも「痛いのが当たり前」になっているような気がする。

ひょっとして、「痛くない世界」があるのかもしれない。

なんだかふいに、そういう世界に行きたくなった。

練習もできていないし、音もふにゃふにゃ。

でも、そんなのは、あまり気に留めていなくて、まあ、とりあえず「少しでもマシな音」を鳴らしたいと思っている。

発表会の曲も、ムリなく、いい音が出せそうな曲を選ぼう。

同じカテゴリーの、前回はこちら
ピアノレッスン第112回 記録 |人前演奏で、ソレだけはぜったいやりたくないコト
このところ、ずっと片付けにかまけている。 でも、手を大切にするのがいちばんだから、もっちゃもっちゃ時間かけて、やっているのだが。 じゃあ、片付けが終わったら、なにをやりたいか?というと、 どっしりピアノ...
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