エックスサーバーのキャンペーンに当選した
よく「手放すと、入ってくる」って言うじゃない?
心理のかたがたは、「握りしめているから、入ってこない」って、みんな言うのよね。
だから、「執着を手放す」練習として、「1000個捨てチャレンジ」だよ。
そしたらさ、ほんまに入ってきて、たまげたわ。
エックスサーバー「18周年ありがとうキャンペーン」に、当選したんだよね。
このブログは、エックスサーバーのレンタルサーバーを使っている。
「当選しました」メールなんて、いかにもサギ臭いけど、受信したメルアドは、エックスサーバー専用のメルアドだった。
私は、各サイトごとに、メルアドを変えているので、まあ、ほぼまちがいない。
送信元も、エックスサーバーからですなあ。
▼これはまちがいないか。Amazonギフト券 10,000円。
▼う~ん、アマゾンへも、ちゃんと登録できた。
す、すごいなあ。
こんなことって、あるんだなあ。
エックスサーバーは、老舗で有名で、使っているひとが、とても多い印象だった。
だから、ワードプレスをはじめるときは、当たり前みたいにエックスサーバーにしたけど、うう、ありがとうごぜえます。
たぶん、死ぬまぎわまで、
あのときなあ、「1000個捨てチャレンジ」して、すぐに、エックスサーバーが1万円くれたんだよねえ。
って、よろこんでいると思う。
え? でも、私がくたばったら、このブログどうなる?
どこかからもらう「Amazonギフト券」には、要注意
ちなみに、「出所がアヤしい『Amazonギフト券』」は、かなり注意しないといけない。
「ギフト券格安サイト」のギフト券を、うっかり、自分のアカウントに登録すると、アカウントが停止されてしまう。
アカウント停止されると、これまで購入した電子書籍が、ぜんぶ読めなくなってしまう!
なので、たとえば、ショップサイトが、プレゼントとかお詫びとかで、Amazonギフト券を送ってきても、用心したほうがいいらしい。
そのショップサイトで、なにも知らずに、格安サイトで販売されたギフト券を、使い回している可能性があるからだ。
「1000個捨てチャレンジ」4日目 67個捨てた/累計124個 作業時間 5時間08分
エックスサーバーが、ごほうびをくれたので、がんばった。
しかし、ちょっとやりすぎか?
「着そうにもない服」を、だいぶん捨てたつもりだが、数えたら 13着だけだった。
床可視率は、かなり上昇した。
最後に、ビフォーアフターの写真をアップしているので、ぜひ見てね。
捨てたくないけど、使わないので捨てる。
このぐらいなら、恥ずかしくはないが、う~ん、結局着ないので。
スケスケで着られない。
もう、いらねーよ。
たぶん1000円ぐらい?
私には、難易度が高すぎる。
財布は、前に使っていたモンベル。
メモ帳、茶色いと気分が滅入るから、捨てよう。
懐かしい。
色彩の勉強は、とても好きだった。
でも、ぜんぶ忘れた。
さようなら。
しかし、これでも使いすぎると、手がおかしくなりそう。
▼段ボール箱は、7割捨てられたか。あと、ゴミ袋(30ℓ)ふたつ分のゴミ。
▼だいぶん床が見えてきたぞ。
▼しかし、まだこれからのところが、どっさり。