まだしんどいわ。5時間ほどしか寝られんわ。絶賛早朝覚醒中だわ。
そういえば、去年のいまごろもこんな感じだったと思い出して、自分のブログを読み返していたら、まっっったく同じパターンだった。
そのあとにやっぱり早朝覚醒、動悸、下痢がやってきて、欠勤もやらかして、結局5月にその会社を辞めている。
で、今回のヤツが、
仕事で大失敗、それを心理学的に考えてみる (2019年2月22日)
いやいやいやいや、まったくもって心理学でいう「パターン」じゃん!
これほどみごとなパターンを繰り返すなんて、感動しちまったよ。
まあなんと、失敗した日まで数日しかちがわんって、おりゃあ!自慢したくなったわい!
ワシ、これからずっと永遠に、毎年2月に大失敗して5月に退職っつー人生をあゆむわけ?
それはかなわんなあ。
ココの会社は、去年のところとは大ちがいで、サービス労働もゼロだ。
去年は月100時間以上のサービスやっとったんですわ。パートなのに。でも、膨大な作業やら専門の勉強やらこなそうと思うとそうなっちゃって。
いや、それはじつは、私自身が招いたことである。
「会社が」私に、サービス労働をさせた → 大まちがい
「私が」会社に、サービス労働をさせるように仕向けた → これが心理学的には大正解
じゃあ、なんでわざわざ「サービス労働をさせるようにしたのか?」というと、その理由は「自己肯定感が低いから」である。
自分は、ふつうに働いているだけじゃ、上司に認めてもらえないという「自信のなさ」が根底にある。
ふつうにしていたら「オマエはダメなヤツだ、無能だ」という烙印を押されると思い込んでいるので、それじゃあ、有能な人物に見られよう!と思って、サービス労働をせっせとするのだ。
長時間タダ働きをしていたら、だれからも責められないという姑息な計算をして、そういう行動に走るわけだ。
要するに「バリバリ他人軸」で、ホント単なる「自作自演自爆劇場」だったんだよね。
はあ、このワンパターン、いい加減にやめれ。