日々のあれこれ

クビの皮一枚なので就活はじめる|写真スタジオで証明写真を本格撮影 その1

そういえば、今年に入ってから新しいパートさんがひとり増えたらしい。まだシフトが同じときがなくて顔見たことない。二十代のしっかりした女性だという。そのひとが増えたから、私のシフトは今月からだいぶん減っていた。で、私はふうんと思っていたのだが、...
日々のあれこれ

ふたたびパートを「クビ」になる気配が忍び寄る

去年は、ピアノと「ビリーフリセット・リーダーズ講座」に明け暮れた。 あ、ピアノをいっちゃん大事にしているはずだが、「ビリーフリセット・リーダーズ講座」があまりにも衝撃的だったから、2020年は特別な年になってしまった。ベートーベンイヤ...
心理学っぽいあれこれ

パートナー探しの愉しみ|さまざまな個性に出会える

昨日の記事(58才でパートナーを探すのがしんどい理由)についてだが、まあ、テレビとかについてものすごく悩んでいるわけじゃない。 先輩パートさんたちの話題にぜんぜん付いていけなかったのがしんどかったわけだ。ちなみに、みなさんとてもいいか...
音楽

ここ最近ポロポロ手に入ってくる「しあわせ」を拾って眺めてみる

さすがに疲れてきた。いろいろありすぎ。 なのだが、そもそもなぜ発表会で弾く予定の2曲がはかばかしくないのか?を考えてみた。 ▼モーツァルト:ソナタK283 ト長調第1楽章 : 発表会の1曲目。 ええと、まあ、そんなにむずかしい...
心理学っぽいあれこれ

【注:残虐表現あり】インナー母ちゃんに対して「怒り」を出すワーク その3(最終回)

半個分の白菜に包丁を突き立てた瞬間、うわっ、これは刺しごたえがあるとたじろいだ。そうやすやすと底までグサッと貫けない。私にはかなり力を要する。まるでひとの身体のよう、いやどうなんだろう。骨の間隙を狙わないとダメだ、そうかんたんにブスブス刺せ...
心理学っぽいあれこれ

【注:残虐表現あり】インナー母ちゃんに対して「怒り」を出すワーク その2

むかし包丁で自死した祖母(義理の3番目の祖母)が、ピアノのイスに座っているのが見えたが、とうとう会えたのかという気もちもあった。どこか「やっぱり」という思いもわずかにあった。たぶん、この「怒りを出すワーク」で「刺す」「刺したい」「それぜった...
心理学っぽいあれこれ

【注:残虐な表現が苦手な方は読まないでください】インナー母ちゃんに対して「怒り」を出すワーク その1

私は、幼少のころから母にヒドい目に遭わされていたにもかかわらず、いまだ母に対して「怒り」を感じることができない。その「怒り」をちゃんと感じて発散していないがために、ずっと不平不満をいだいており、他人に対して牙をむいてしまう。 今日は妹...
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